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京都でお店を立ち上げてかれこれあれこれ




お店を立ち上げてそこそこの時間が過ぎたので振り返ってみようかと思ってみたりしたのでnoteデビューもしてみたり




立ち上げの際全てのチョイスやネーミングに至るまで、何かしらの意味を持たせることを最初から決めてたわけで 

※裏テーマ  

※陰謀論的な 

※陰謀なんてなんもない



コンセプト・コンテンツを考える事はメニューを考える100倍大事だと思ってて


唯一無二は難しいかもしれないけど棲み分けができて他と区別がつくようにするのが大事


コンセプトとコンテンツの部分がごちゃ混ぜに考えてしまってることもしばしばなので整理



独自性が強すぎるのは飲食店には諸刃の剣


やりすぎると一発屋のような短命なお店になりかねないコンセプトが突飛すぎたり、コンテンツが安定供給できないものだったりしても長くは続けられないこんなブランディングは当然すぐさま蹴躓くからまるっと方向転換した方が良いってなる

※実際に3つほど即効やめたコンテンツがある


自分の好きな料理を作るとかやりたいことをするのが理想だけど、ただ漠然と【この漠然とは割と重い】やると伝わってくれないお客さんって他と比較するけど、なんとなくの比較の方が多いから印象が薄れてしまう


なので


コンセプト・コンテンツには裏テーマを散りばめたわけで


例えばイタリア料理式【式】なぜ式なのか?

風でもなく言い切るわけでもなく

ricettaが全て小文字表記の意味も

8.7の由来も

全部話の種程度だけど

そこを大切にしてあげれば、多少は育つでしょう、限りなく願望だけども


そんな話の種だって、カウンターキッチンの8.7では生きてくるって仕掛けだったりもする


そんな8.7のコンセプトは

「じゃない京都」「絶妙カジュアル」「古今東西春夏秋冬」「ちょこっとイノベーティブ」

というような料理の部分や


運営の部分では

「小料理屋」「組数限定」「昼と夜は同じ」みたいなのも


コンテンツは

「産直食材」「カジュアル古酒ワイン」「鉄板焼き」「炭火焼き」


建物で言えば

「京町家」はでっかいコンテンツだったし「畳の部屋」「靴を脱ぐ」も頂き物として個性ある頂き物

@靴を脱ぐので靴下注意



このそれぞれのコンセプトにも色々と根拠と裏テーマ、コンテンツとの紐付けをしていく


「絶妙カジュアル」は、服のコーデと同じで

ハイブランドとファストファッションを混ぜ込んで高くなりすぎないように着こなす的なイメージで料理のコースを組んでいく


うまくマッチできてくれているのかコスパが良いと褒めていただけてとてもありがたいと思っています、ほんとーに



こうした細かい裏テーマって結構な厚みが出るような気がするような気がするよーな

説得力っていうか箔が付くっていうか

自分の好きなもので好きなことを続けるために

好きである理由とニーズをつなぐ何か【ストロングポイントになりうる部分】をきちんと掴んで

より強いつながりを保ち、増やしていくことがブランディングの基本としてたり



そんなことを日々考えながらやっております

漠然とした結論ではなく、そこに至るまでの理由付けは失敗でも成功でもとても大切な結果になるので何事も裏側は大事すねー

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